普遍的なスクエアモデルをヴィジュアルアプローチの視点から現代的に再解釈したル"BUNNY"。 ノスタルジックな雰囲気を損なわず、ヨロイの位置が目の高さに揃うよう合わせて設計されており、 スクエア特有の存在感のあるエッジィな硬さは、削りの工程において丸みを持たせることで中和され、 柔和さを持ち合わせた印象になり、個性を残したまま様々なスタイルに馴染みやすいモデルとなっている。 テンプルも同様にミニマルに仕上げたトータルバランスのとれた渾身の1本。
BUNNY 01(Black)
BUNNY 01(Yellow)
BUNNY 01(Purple)
BUNNY 02
BUNNY 03
BUNNY 04
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